- ExcelVBA
- VBAの部品
- コード以外のこと(ExcelVBAを扱うにあたって知っておくといいこと)
- 基本コード(ExcelVBA全般に関するコード)
- 変数や定数の宣言など
- 配列などに関するコード
- Excelを操作するコード
- ブックを操作するコード
- シートを操作するコード
- セルに関するコード
- フィルタ・検索・テーブル関連操作に関するコード
- イベントに関する事
- VBA標準関数のコード
- ユーザーフォームに関するコード
- イベント(ユーザーフォーム)
- ファイルやフォルダに関するコード
- FileSystemObjectに関するコード
- Dictionaryオブジェクトのコード
- Accessデータベース操作
- 少しだけ組み上がってるコード
- VBA以外のこと
- Officeアプリ
- Code Connection for Minecraft
ExcelVBA
・VBAの部品(プロシージャとして作成しているコード)
- VBAの部品の使い方このカテゴリにある記事を使う上での解説と注意点です
- セル範囲データを1次元配列化する関数指定したセル範囲のデータを1次元配列として作成する関数
- 指定セル範囲からDictionaryオブジェクトを作成する引数に指定したセル範囲のデータを取得したDictionaryオブジェクトを作成する関数です
- 配列を並び替え(昇順・降順)する関数Worksheetのソート機能を利用して配列を並び替えする関数
- 配列データを重複を除外して再作成する関数配列データを重複しない配列データに加工する関数
- 重複しないファイル名を取得する関数ファイルの名前を付けて保存する際に、重複しないファイル名を取得する関数です
- 開かれているブックから指定したシートを取得する全てのブックの全てのシートから指定した名称のシートを1つ取得する関数です
・コード以外のこと(ExcelVBAを扱うにあたって知っておくといいこと)
- Debug.Printについて当サイトで頻出するDebug.Printについてと選択した理由
- VBAにおける、D&D・マウスホイール操作についてVBAの弱点、ドラッグ&ドロップとマウスのホイール操作について
- VBAを使用できるようにするExcelでVBAを使用できるようにする設定の解説
- VBEの設定変更VBEの画面でプログラムを作成する際に行っておくと便利な設定の解説
- いろいろな事(暇なときにどうぞ)ExcelVBAでの豆知識やこのサイトでのコードの扱いなど
- おすすめ書籍サイト管理者の実際に持っているおすすめの書籍の紹介です
- イミディエイトウィンドウについてデバッグ時に重要なイミディエイトウィンドウの解説と使い方
- デバッグモードについて処理の実行確認を行うデバッグについて、操作方法と解説
- バインディングについてFSOなどExcel以外のアプリ操作の使用に際するバインディングについての解説
- マクロの記録についてマクロの記録の方法とそれを活用したマクロ作成法の解説
- 個人用マクロブックを読み込まない個人用マクロブックが読み込みされなくなった時の対処について
- 変数の宣言の強制について変数の宣言の強制を行う方法と理由、それの本質的な必要性について
- 文字列として「”」を代入「”(ダブルクォーテーション)」を文字列として認識させる方法
- 知っておくといい用語ExcelVBAに出てくる用語説明(知ってなくても処理は作れる)
・基本コード(ExcelVBA全般に関するコード)
- Application.VolatileについてApplication.Volatileメソッドはユーザー定義関数を揮発性にする。揮発性の動きの解説
- Endステートメントの有効利用Endステートメントは処理を強制終了させます。数少ない有効利用場面の解説
- IF多数条件分岐2択の条件分岐を連続して行う場合のコード
- IF条件分岐2択で処理を分岐させるIFステートメントの使用方法
- IF条件分岐(And、Or、Not)条件分岐をより細かく行うために使用するAnd・Or・Notのそれぞれの解説
- SelectCase条件分岐複数の条件で分岐する際に使用するSelectCaseステートメントの使い方
- SelectCase条件分岐、逆条件SelectCaseで答えの値から条件分岐をする方法
- エラー処理(エラー内容をクリアする)On Error GoTo -1ステートメントは、エラー情報をクリアすることが出来ます。再度エラー処理を適応することが可能になります
- エラー処理(エラー処理を解除させる)On Error GoTo 0ステートメントはエラー処理を初期化することにより、それまでにあるエラー処理を解除します
- エラー処理(エラー処理後に戻す)Resume Next・Resumeステートメントを使用すると、エラー処理後に処理を戻すことが出来ます
- エラー処理(無視して継続)On Error Resume Nextステートメントを使用することでエラー発生による処理停止を防ぐことが出来ます
- エラー処理(発生時に移動させる)エラーの発生時に任意の箇所に処理を移動させるコード。On Error GoToステートメントを使用します
- オブジェクトでループする(For Each)オブジェクトに対して行うループ処理の解説
- テキストデータからデータを取得(Input#)テキストデータからデータを取得するInput#ステートメントの使用方法。csvデータ取得に向いています
- テキストデータからデータを取得(LineInput#)テキストデータを見た目通りに取得を行うにはLineInput#ステートメントを使用します
- テキストデータにデータを書き込む(Print#)テキストデータに追記するPrint#ステートメントについて。1行の文字列を追記する場合に使用
- テキストデータにデータを書き込む(Write#)テキストデータにWrite#ステートメントで書き込みを行います。csvなどのデータとして扱う場合に使用
- テキストデータを扱うテキストデータを扱う際の操作の流れの解説と記事一覧
- テキストデータを閉じるOpenステートメントで開かれたテキストデータはCloseステートメントで終了させます
- テキストデータを開く(書き込み用)テキストデータをメモリ上に開くにはOpenステートメントを使用します。その時に書き込み用で開くコードと注意点
- テキストデータを開く(読み込み用)テキストデータをメモリ上に開くにはOpenステートメントを使用します。その時に読み込み用で開くコード
- プログラムの入れ物を作るモジュールの作成解説とSubプロシージャの空コード
- ループを終了するFor・Doの各ループ処理を強制的に終了させるコード
- ループ処理-前判定-(Do Until)前判定により条件が成り立つまで同じ処理を繰り返すループ処理のコード
- ループ処理-後判定-(Do Until)処理を実行してから判定を行い条件が成り立つまでループするコード
- レジストリにデータを保存レジストリにデータを作成・保存するコード(SaveSettingステートメント)
- レジストリのデータを削除レジストリに保存したデータを削除するコード(DeleteSettingステートメント)
- レジストリのデータを取得レジストリのデータを取得するコード(GetSetting関数)
- 他のプロシージャを実行するCallステートメントを使用することにより他のプロシージャが実行できます
- 処理を一時停止させてデバッグモードにする処理の一時停止に使用する、Stopステートメントとブレークポイントについて
- 処理を指定行に移動するGoToステートメントは指定の行から処理を実行できます
- 処理を終了するSub・Functionプロシージャを強制的に終了させるコードとEndステートメントについて
- 引数を渡してプロシージャを実行する引数付きのプロシージャの作成方法と呼び出し方法について
- 戻り値のあるプログラムの入れ物を作るFunctionプロシージャとは戻り値を持つプロシージャの事、使い方とコード
- 数値でループする(For)終了条件が確定している状態でのループ処理
・変数や定数の宣言など
- ONOFF型の変数宣言真・偽(True・False)のON・OFF切替のような2択にはBoolean型を使用します
- WitheventsについてWitheventsキーワードを使用すると、変数オブジェクトでイベントの作成が可能になります。最強説があります
- オブジェクト型の変数宣言・代入・解放Object変数の宣言から解放までの基本的な使用方法
- 万能型の変数宣言Variant型は値もオブジェクトも配列も代入できる万能の型の解説
- 定数の宣言方法処理の実行中は変更される事の無い定数の使用方法と解説
- 少数点数値の変数宣言小数点を含む実数値にはDouble型を使用します
- 文字列型の変数宣言文字列を扱う際にはString型を使用します。固定長の宣言方法もあります
- 日付型の変数宣言日付・時刻データを扱う際にはDate型を使用します
- 超長整数型の変数宣言(64bit)64bit環境でのみ使用可能なLong型よりも大きな整数値変数はLongLong型を使用します
- 通貨型の変数宣言通貨型の変数です。お金などの正確な数字の計算に使用します
- 長整数型の変数宣言整数値変数はLong型を使用します
・配列などに関するコード
- Array関数で配列を扱う配列を作成するArray関数の使用法と配列に関しての解説
- セルデータを配列に一括代入する配列にセルの入力内容を一括で代入させるコード
- セル範囲の配列データを出力するセル範囲の配列データを使用する際の使用方法と有効な利用場面について
- 配列のインデックスの最大値を取得UBound関数は、配列データの個数を取得する際に使用します。実際には最大値を取得します
- 配列データを一括出力する配列データを作成してから、セルへ一括出力するコード
- 配列データを連続していないセルに一括出力する飛び飛びのセル範囲に一括出力する方法と考え方の解説
- 配列変数に一括代入(Array関数)Array関数は配列を作成する関数です。これを利用して配列変数に一括代入する方法
- 配列変数の初期化要素数が複数ある配列変数を一括で初期化するコード
- 配列変数の宣言(動的)配列変数の中でも、要素数が未定で処理中に可変にさせる事のできる動的配列の解説
- 配列変数の宣言(多次元)多次元の配列変数の作成方法と多次元に関する解説
- 配列変数の宣言(静的)同じ目的の変数を一括して使用できる配列変数の内、要素数が固定のもの
・Excelを操作するコード
- Excelのイベント発生を抑止するApplication.EnableEventsプロパティはイベントの実行を抑止する設定です。イベント実行を無効にするコード
- Excelのメッセージを抑止Excelのメッセージを表示させるかの設定であるDisplayAlertsの切り替えコード
- Excelの再計算の実行(全ブック)Application.Calculateメソッドは開かれている全ブックに対して再計算の実行を行います
- Excelの再計算の自動・手動の切替Application.Calculationプロパティは、再計算の動作設定を行います。手動・自動再計算の切り替えコード
- Excelの描画処理を停止するApplication.ScreenUpdatingプロパティは画面描画を抑止する設定です。画面描画抑止のコード
- Excelの終了Application.QuitメソッドはExcelを終了させるメソッド。未保存確認も行わずに終了するコード
- Excelの表示モードを変更最大化・最小化・標準のそれぞれの表示モードの切り替えと取得を行うコード
- Excelを非表示にするVisibleプロパティを使用してExcelをタスクバーからも非表示にしてしまうコード
- FileDialog.AllowMultiSelectプロパティFileDialog.AllowMultiSelectプロパティは、複数選択の許可設定です。単一選択にするコード
- FileDialog.ExecuteメソッドFileDialog.Executeメソッドはダイアログで指定した操作を実行します。ファイルを開く・保存の実行コード
- FileDialog.Filters.AddメソッドFileDialog.Filters.Addメソッドはダイアログでファイルの種別を限定する設定です
- FileDialog.InitialFileNameプロパティダイアログ表示をする際に、初期表示されるフォルダの指定を行うプロパティ
- FileDialog.SelectedItemsプロパティFileDialog.SelectedItemsプロパティは選択したアイテムの絶対パスが格納されます。Countプロパティによる個数取得もあります
- FileDialog.TitleプロパティFileDialog.Titleプロパティでは、ダイアログボックスのタイトルを設定できます
- FileDialogオブジェクト(ダイアログボックス)FileDialogオブジェクトの解説。各メソッドとプロパティの一覧
- ダイアログボックスのキャンセル判定ダイアログボックスを表示後にユーザーがキャンセルをしたかを判定するコード
- ダイアログボックスの表示(FileDialog.Showメソッド)ダイアログの表示コード、種類ごとのコードがあります。ここでは表示のみの処理になります
- 警告音を鳴らすBeepステートメントはシステム警告音を鳴らします
・ブックを操作するコード
- ブックが変更されたか調べるブックがなんらかの変更を加えられているかを判定するSavedプロパティについて
- ブックの上書き・名前を付けて保存処理を実行したブックや新規作成したブックを上書きやマクロ有効・無効の標準ブックとして保存するコード
- ブックを選択するブックを選択する方法の解説とそのコード使用時の注意点について
- ブックを閉じる・保存せずに閉じるブックを保存してから閉じる、保存せずに閉じるのコードと保存済みにする設定のコード
- 新規ブックの作成空白のブックを新規作成するコード
- 特定のブックの全シートを再計算する複数のブックを開いた状態で特定のブックのみを再計算するコード
・シートを操作するコード
- シートの内部名を取得するシートの内部名を取得できるCodeNameプロパティについて
- ワークシートを再計算する特定のワークシートの関数を再計算させるコード
- 印刷時のカラーとモノクロを切り替える特定のシートの印刷時のカラーとモノクロの印刷配色設定を切り替えるコードについて
・セルに関するコード
- 1つのセルを選択するSelectメソッドを使用して、単一のセルを選択状態にするコード
- DoループでRangeオブジェクトを使用するDoループを使用して、セルを移動させて検証していく際に、Range型の変数を利用する方法
- アクティブセルから指定セルまで範囲選択アクティブセルから指定セルまでの動的な範囲選択をするコード
- シートの使用済みセルを範囲選択UsedRangeプロパティは、シート内で使用済みのセル範囲を取得します
- シートの最終セルを選択SpecialCells(xlCellTypeLastCell)メソッドを使用すると、シートの最後のセルを取得できます。注意点があります
- セルが結合されているか調べるMergeCellsプロパティではセルの結合状態を取得できます
- セルにデータを入力セルにデータを入力する基本的な処理のコード
- セルに数式を入力Formulaプロパティを使用してセルに数式を入力するコード、A1・R1C1についても解説
- セルのアドレスを取得(A1形式)Addressプロパティは、選択範囲のセルアドレスを取得します。A1形式でのアドレスの取得コード
- セルのアドレスを取得(R1C1形式)Addressプロパティでセル範囲のアドレス文字列を取得できます。R1C1形式での取得コード
- セルのデータ取得時の情報についてValue・Text・Formula・Value2の各プロパティを使用するセルの情報取得時の種類の解説
- セルの入力内容をクリアClearContentsメソッドを使用して入力内容のみ消去するコード
- セルの書式設定をクリアClearFormatsメソッドを使用して、セルの書式設定をクリアするコード
- セルの結合を解除するセルの結合を解除するにはUnMergeメソッドを使用します
- セルの行数・列数を取得するセルの行数と列数の取得には、Row・Columnプロパティを使用します。アクティブセルの行列数の取得コード
- セルの貼り付け(値、書式、数式)PasteSpecialメソッドを使用して、特定のセルデータを貼り付けるコード、値・書式・数式の3種類
- セルをコピーして貼り付けCopyメソッドを使用して貼り付けまで実行するコードは2通りあります
- セルを切り取りして貼り付けCutステートメントを使用して貼り付けまで行うコードを2種類解説
- セルを初期化するClearメソッドを使用してセルの情報すべてを削除して初期状態にするコード
- セルを削除するDeleteメソッドを使用して削除を実行し、その後の動きも解説
- セルを範囲選択するSelectメソッドを使用してセル範囲選択をするコード
- セル内容が数式かどうかを判定するセルの入力内容が数式かどうかを判定するためのプロパティについて
- セル内文字列を置き換えするセルに入力された文字列の置き換えについてのコードです(完全・部分一致)
- セル範囲を結合するセルを結合するにはMergeメソッドを使用します
- セル範囲サイズを変更するセル範囲を指定の行数・列数の範囲に変更するにはResizeプロパティを使用します
- セル選択を上下に移動するOffsetを使用して、対象セルを上下に指定数値分移動させるコード
- セル選択を左右に移動するOffsetを使用して、対象セルを左右に指定数値分移動させるコード
- ブックやシートの選択を含めてセル選択をするApplication.Gotoメソッドを使用することで、ブックやシートの選択をセル選択と同時に行います
- 値の入力されたセルだけをクリアするSpecialCellsメソッドの引数xlCellTypeConstantsを利用して値入力されたセルだけをクリアする方法について
- 全てのセルを選択するSelectメソッドを使用してワークシートの全体を範囲選択するコード
- 処理実行前の選択範囲に戻すApplication.Gotoメソッドを使用して、処理を実行する前のセル選択範囲に戻す方法
- 処理速度UPのためのセル操作変数への代入を繰り返すことで、複雑なセル範囲の取得を分かり易く、かつ処理速度も向上させる方法
- 切り取りしたセルの挿入Cutを実行したセルを指定のセルに上書きではなく挿入を行うコード
- 列を(範囲)選択するSelectメソッドを使用してワークシートの列を選択するコード
- 名前定義したセルに入力・移動名前定義したセルの使用方法について。入力とGotoメソッドによる移動コード
- 名前定義の作成・変更(シート範囲)Names.Addメソッドはシート範囲の名前定義を作成変更するメソッドです。
- 名前定義の作成・変更(ブック範囲)Nameプロパティは、セルの名前定義を作成・変更するプロパティです。アクティブシートとそれ以外の指定コード
- 名前定義の削除Names.Deleteメソッドで名前定義を削除できます。ブックとシート両方の削除コード
- 指定のセルを含む表範囲を取得するCurrentRegionプロパティは指定セル範囲の含まれる表範囲を取得します
- 指定セルを含む行・列の選択指定セルの存在する行列を動的に選択するコード(Entireプロパティ)
- 指定セル以下の行を全て削除する指定セル以下の行全てを削除・消去するコード、見出しを除外した範囲全てを初期化する際に使用します
- 数式の入力されたセルだけを取得するSpecialCellsメソッドの引数xlCellTypeFormulasを利用して数式セルが入力されたセルだけを取得する
- 特定のセルを選択するRowDifferences・ColumnDifferencesメソッドは、指定範囲の中で条件に指定したセル以外を選択するメソッドです
- 特定セルのみ再計算を実行するRangeにCalculateメソッドを使用することでセル限定で再計算します
- 空白セルの挿入値も書式設定も全くない、まっさらなセルを挿入するコード
- 空白行・列の挿入値も書式設定も全くない、まっさらな行と列をそれぞれ挿入するコード
- 行を(範囲)選択するSelectメソッドを使用してワークシートの行を選択するコード
- 行・列の表示・非表示設定Hiddenプロパティを使用して、行・列の非表示設定を行うコード。再表示についても解説します
- 行高・列幅の自動調整AutoFitメソッドにより、行と列のサイズを自動調整するコード、特定のセルでの列幅自動調整コード
- 表の列範囲のみの取得表範囲の指定列のみを選択状態にするコード
- 表示位置を指定セルに移動する指定セルにShowメソッドを使用すると見える位置に移動できます
- 表範囲の最後のセルを取得するCurrentRegionプロパティを応用することで、表の最後のセルを選択状態にすることができます
- 見出し行以外の全範囲を選択する見出し以外の全体を取得します データ範囲のみの取得や初期化に使用します
- 選択セルを瞬時に移動するEndプロパティを使用して指定方向にセル指定を一気に移動するコード
- 選択範囲を追加するすでにある範囲選択を解除せずに範囲選択を追加する(Unionプロパティ)
- 重複する範囲を選択Intersectプロパティで指定範囲の交差する範囲だけを選択する
- 離れたセルを選択するSelectメソッドを使用して連続していないセル選択をするコード
- 離れた行・列を選択するSelectメソッドを使用してワークシートの離れた行列を選択するコード
・フィルタ・検索・テーブル関連操作に関するコード
- シートのフィルタ設定を取得するフィルタの適用状態を取得するプロパティ、使用時に注意点があります
- テーブルへの配列一括出力時の注意点テーブルへの配列データの一括出力を行う際の要注意点について
- テーブル内にアクティブセルがあるかを調べるテーブルがアクティブ状態かどうかをアクティブセルの存在により判定するプロパティです
- フィルタをかける(単独列、単独条件)最も単純な単独列の単独条件によるフィルタをかけるコード
- フィルタを解除するフィルタを解除するコード、解除時には判定を行います
- フィルタ後の結果件数を取得SUBTOTAL関数を使用してフィルタの抽出結果件数を取得するコード
- フィルタ条件の解除(単独列)フィルタ条件を列ごとに解除するコード
- フィルタ機能(全解除)フィルタの条件を全解除するにはShowAllDataメソッドを使用します
・イベントに関する事
- Excelイベントの作成方法Excelイベントの作成・使用方法についてと使用時コード。イベントの中でも特殊なものです
- イベントとはイベントとは、自動的に発生するプロシージャの事です。それの作成方法と使用時の注意点について
・VBA標準関数のコード
- 2択のデフォルトボタンを変更MsgBox関数を使用した2択でのデフォルトボタンを変更するコード
- 2択のメッセージを表示MsgBox関数を使用して2択の条件分岐を行うコード。3種類あります
- 3択のメッセージを表示MsgBox関数で最大の3択の対話型条件分岐を行うコード
- CreateObject関数についてCreateObject関数はExcelVBAとは別の機能を利用するために使用する関数です
- EOF関数(プロパティ)EOF関数(プロパティ)はデータの末尾を判定するために使用します
- RGB関数と色の指定について色の指定を行うためのRGB関数と色の定数について
- アイコン付きのメッセージを表示MsgBox関数で本文範囲にアイコン表示を行う方法
- テキストデータを1文字ずつ取得するテキストデータから指定文字数を取得するにはInput関数を使用します。Input#ステートメントとは別物になります
- メッセージを表示する本文とタイトルのあるメッセージを表示するコード。本文だけの簡易法もあります
- 処理中にExcelを操作可能にするOSに処理を渡すことで、処理中にExcel操作が可能になるDoEvents関数について
- 前日・翌日などの日付の計算DateAdd関数を使用して日付データの計算を行うコード、時刻の計算も行えます
- 年月日時分秒をそれぞれ取得DatePart関数を使い日付データから特定範囲の数値を取得するコード、それぞれ個別の関数もあります
- 文字コードから文字入力するChr関数はコードから特別な文字入力を行えます、よく使う入力コードを掲載
- 文字コードを取得する文字コードの取得にはAsc・AscB・AscW関数を使用します。それぞれの使用方法について
- 文字列のバイト数を取得文字列のバイト数の取得にはLenB・StrConv関数の2つを組み合わせて取得します
- 文字列の数字を数値で取得Val関数を使用すると、文字列となった数字を数値として取得できます
- 文字列を変換(ひらがな・カタカナ)文字列のひらがな・カタカナの変換にはStrConv関数を使用します。それぞれの変換と半角カタカナにするコード
- 文字列を変換(全角・半角)文字列の全角半角の変換にはStrConv関数を使用します。それぞれに変換するコード
- 文字列を変換(大文字・小文字)アルファベットの大小文字変換にはStrConv関数を使用します。1文字目のみ大文字に指定する引数もあります
- 文字数を取得文字列の文字数を取得するにはLen関数を使用します。取得時の注意点も解説
- 日付データから和暦を取得Format関数を使用して、日付データから和暦を取得するコード、一応数種類の元号形式あります
- 日付データから曜日と週数を取得DatePart関数を使用して曜日の数値と週数を取得するコード、週数に関してのバグに関する注意
- 月の初日と最終日を取得するDateSerial関数で任意の指定日付の日付データを取得するコード。月の初日と最終日の取得
- 現在の日付・時刻を取得関数によりシステム年月日と時分秒を取得するコード
・ユーザーフォームに関するコード
- BackColorプロパティBackColorプロパティはコントロールの背景色の設定、色の設定方法に関しても解説
- BackStyleプロパティBackStyleプロパティは背景色の透明設定です、それの切り替えのコード
- BorderColorプロパティBorderColorプロパティは枠線の色を指定します、設定変更コードがあります
- BorderStyleプロパティBorderStyleプロパティはコントロールの枠線を実線表示するかの設定です、その切り替えのコード
- CaptionプロパティCaptionプロパティはコントロール上に表示される文字列の設定です、変更と取得のコード
- CycleプロパティCycleプロパティは、コントロールのフォーカスの取得に関する設定です、変更と取得のコード
- EnabledプロパティEnabledプロパティではコントロールを操作不可に設定できます。切り替えのコード
- FontプロパティFontプロパティで文字の種類や大きさなどの変更を行うコードとFontオブジェクトとしての解説
- ForeColorプロパティForeColorプロパティではコントロールの前景色(文字色)を変更できます
- Height・WidthプロパティHeight・Widthプロパティはコントロールの高さと横幅を調整するプロパティです
- KeepScrollBarsVisibleプロパティKeepScrollBarsVisibleプロパティはスクロールバーの表示設定です。基本は既定値で使用
- Left・TopプロパティLeft・Topプロパティではコントロールの表示位置を設定します。簡単な使い方も解説
- MousePointerプロパティMousePointerプロパティはコントロールとマウスが重なったときに表示される画像の設定です
- ScrollBarsプロパティScrollBarsプロパティはスクロールバーの表示設定を行います。各表示設定のコード
- ScrollHeight・ScrollWidthプロパティScrollHeight・ScrollWidthプロパティはフォームのサイズを超える領域の高さと横幅の設定です
- ScrollTop・ScrollLeftプロパティScrollTop・ScrollLeftプロパティはスクロール移動値の設定です、これを使えばフォーム内移動が行えます
- ShowModalプロパティShowModalプロパティは、フォーム表示中にExcelや別のフォームの操作を可能にするかを設定します
- StartUpPositionプロパティStartUpPositionプロパティでフォームの初期表示位置を設定できます
- TagプロパティTagプロパティは追加情報を設定するプロパティです。設定するコード
- UserFormユーザーフォームについての前提解説と、各イベント・メソッド・プロパティの記事一覧
- ZoomプロパティZoomプロパティは、各コントロールの表示倍率の設定です。使用時の注意点も
- オブジェクト名Name(オブジェクト名)プロパティは、コントロールの内部的な名称です、その扱い方について
- コントロールの調整コントロールの表示位置や位置の間隔調整を行う操作方法について
- ユーザーフォームの作成ユーザーフォームの作成に関するVBEでの操作解説
- ユーザーフォームの起動確認ユーザーフォームの起動(読み込み)状態を確認する方法
- ユーザーフォームをメモリ上に読み込むLoadステートメントはフォームの読み込みを行うコード、使用に関する解説
- ユーザーフォームを終了するUnloadステートメントはフォームを終了するコード、閉じる際の処理についても解説
- ユーザーフォームを表示するShowメソッドによるフォームの表示と表示方法の違いの注意点
- ユーザーフォームを非表示にするHideメソッドを使用してフォームを非表示にするコード
- 別のブックでユーザーフォームを起動する作成元以外のブックでユーザーフォームを起動する方法について
- 埋め込みコントロール(ActiveX)の作成ワークシートに直接コントロールを作成する方法の解説
・ユーザーフォームのイベントに関する記事
- ActivateイベントActivateイベントは、初期表示後と他フォームからの切り替えで発生するイベントです
- AddControlイベントAddControlイベントはAddメソッドによりコントロールが新規作成された時に発生します
- GotFocus・LostFocusイベント埋め込みコントロールのフォーカスの取得・喪失で発生するイベントです
- InitializeイベントInitializeイベントはメモリ上に読み込みが完了した時点で発生するイベントです。起動時の注意点など
- TerminateイベントTerminateイベントはUserFormがメモリ上から解放されると発生するイベントです
・FileSystemObjectに関するコード
- CopyFile・CopyFolderメソッドCopyFile・CopyFolderメソッドは、ファイルやフォルダをコピーするメソッドです
- CreateFolderメソッドCreateFolderメソッドはフォルダを作成するメソッドです。ここで作成したフォルダは変数に代入します
- DeleteFile・DeleteFolderメソッドDeleteFile・DeleteFolderメソッドはファイル・フォルダを削除するメソッドです。フォルダの削除にはこれを使用します
- FileExists・FolderExists・DriveExistsメソッドFileExists・FolderExists・DriveExistsメソッドは、ドライブ・フォルダ・ファイルの存在確認をするメソッドです
- FileSystemObjectオブジェクトFileSystemObjectの使用宣言とメソッド・プロパティ一覧
- FSOの宣言方法FSOの基礎知識とバインディングのコード
- GetSpecialFolderメソッドGetSpecialFolderメソッドは特殊フォルダのパスを取得するメソッドです
- IsReadyプロパティIsReadyプロパティは、ドライブの使用可能状態を返します。その状態を取得するコード
- テキストファイルを一括読み込みするFileSystemObjectを利用して、テキストファイルを一括で読み込みを行うコードについて
・Dictionaryオブジェクトのコード
- Addメソッド(Dictionary)Dictionaryオブジェクトにデータを新規追加するメソッドです
- DictionaryオブジェクトDictionaryオブジェクトの解説と記事一覧
- Existsメソッド(Dictionary)Dictionaryオブジェクトから特定のkeyの存在確認をするメソッドです
- Itemプロパティ(Dictionary)Dictionaryオブジェクトに作成したデータからitemを取得するプロパティです
- Removeメソッド(Dictionary)Dictionaryオブジェクトのリストから指定の項目を削除するメソッドです
・Accessデータベース操作
- Accessデータベースの操作についてExcelVBAでAccessデータベースを操作する流れ
- Accessデータベースの空ファイルの作成Accessが無い環境でAccessファイルを作成するコード
- ExcelVBAにおけるレコード操作についてExcelVBAで利用するADOオブジェクトとSQLの併用について
- データベースにSQL文を実行する(ADODB.Connection)データベースに対してSQL文を実行するExecuteメソッドについて
- データベースにテーブルを作成する(ADODB.Connection)作成したデータベースにテーブルを作成するコード
- データベースに接続・切断する(ADODB.Connection)ADODB.Connectionオブジェクトを利用してデータベースへの接続と切断を行うコード
- データベース取得用オブジェクトについて(ADODB.Recordset)Accessデータベースからレコードデータを取得する際に代入させるオブジェクトの宣言と使用について
- データベース接続用オブジェクトについて(ADODB.Connection)データベースに接続するためのADODB.Connectionオブジェクトの宣言コード
- レコードの新規追加(ADODB.Recordset)AccessデータベースにExcelのデータをレコードとして新規追加するコード
・少しだけ組み上がってるコード
- アクティブ行の指定列に入力ActiveCellのある行の指定列のセルを指定するコード。IntersectメソッドとRangeオブジェクトによる指定方法
- セル範囲を画像ファイルとして保存セル範囲をPNG画像として保存する方法です
- ダブルクリックで入力を切り替えるシートイベントのダブルクリックでセルの入力値を切り替える処理の解説
- フォームを前回と同じ場所に表示するフォームの表示位置を保存して、開くたびに同じ場所に表示させるコード
- ブック・シート・セルを変数で扱うブック・シート・セルの各オブジェクトを変数に代入するコード
- ユーザーフォームを解像度に合わせてサイズ調整UserFormのサイズを解像度に合わせてサイズと表示倍率を自動的に調整する処理
- ループ処理で不要行の削除を行うループ処理で条件判定を行って、不要な行を削除するちょっとした処理とその際の注意点の説明
- 任意のセル範囲が指定セル範囲に含まれているか調べるIntersectメソッドを使用して処理セル範囲かを判定する方法
- 処理を一時停止するApplication.WaitかTimerを使用して処理を一時停止するコードとそれに関する注意点
- 処理時間を計測するTimer関数を使用して、処理時間をミリ秒単位で計測するコード
- 動的作成コントロールにイベントを作成するWitheventsを使用してコードで作成されたコントロールにイベント処理を作成する方法
- 埋め込みコントロールのイベントをまとめるWitheventsとクラス定義を使用して、複数のコントロールのイベントを集約する方法
- 文字列に半角が含まれているか調べるLenB関数を使用することで、文字列に半角が含まれているかを調べることが出来ます
- 環境依存文字を入力するChrW関数を使用して環境依存文字を入力する方法。AscW関数を使用してその文字コードも取得します
- 見出しを除外したデータ範囲選択Resizeプロパティ等を使用してデータ範囲のみを選択するコード
- 選択範囲の最終セルを選択する選択範囲の中での最終セルだけを選択状態にするコード、シートの最終セルを選択状態にするコードの解説含む
VBA以外のこと
・VBA以外のこと
- Excel(Web版)のOfficeスクリプトについてExcelのWeb版のみ利用可能なOfficeスクリプトについて
- Officeスクリプトの実行についてWeb版ExcelのOfficeスクリプトの実行方法とその注意点について
- PowerQueryでコメントを利用するPowerQueryの処理ステップにコメントを残す方法について
- PowerQueryについてExcel2016以降で利用可能なPowerqueryの活用について
- PowerQueryの接続メンテナンスPowerQueryの接続時のパスに関してのメンテナンス方法と更新頻度設定について
- UNIQUE関数についてOffice2021とWeb版で利用可能なUNIQUE関数は重複除外リストが簡単に取得出来るやつです
- XLOOKUP関数についてOffice2021とWeb版で利用可能なXLOOKUP関数はLOOKUP関数系の最終進化系です
Officeアプリ
・PowerAutomate(Desktop)
- Automateで現在日時を任意のテキスト形式にするPowerAutomateDesktopで日付データを任意のテキスト形式に変更するフロー
- Desktop版からWeb版のフローを起動するPowerAutomateのDesktop版からWeb版のフローを自動的に実行させる方法について
- Excelで空白になるまでセル参照ループするPowerAutomateDesktopでExcelのセルを参照していくループ処理
- Excelのテーブルのデータ範囲を削除するPowerAutomateDesktopでテーブル機能のデータ範囲のみを一括削除を行う方法
- PDFファイルを分割してファイル作成を行うPowerAutomateDesktopでPDFファイルのページを抜き出して、それぞれのページのみのファイルを作成するフロー
- PowerAutomate DesktopについてPowerAutomateのDesktop版のインストールについて
- PowerAutomateDesktopのフローのコピー方法についてDesktop無料版でのフローの共有方法について
- PowerAutomateDesktopの処理実行方法の検討についてPowerAutomateDesktop版でフローを作成する前に、しっかり検証しておいてほしいバックグラウンド可能について
- PowerAutomateDesktopをExcelVBAと連携PowerAutomateDesktopとExcelの連携の有効利用について
- カスタムフォームの表示を利用して、強調メッセージを表示する新機能のカスタムフォームを利用して、より見やすいメッセージボックスを表示するフローです
- デスクトップに複製ファイルを作成するPowerAutomateDesktopでデスクトップに指定のファイルを複製するフロー
- パスワードを取得する汎用フローパスワードをExcelに保存してそれを取得するフローの作成とそのフローの外部フロー化として汎用性をあげる方法について
- 利用したフォルダをエクスプローラで開くPowerAutomateDesktopで任意のフォルダをエクスプローラで開いてウィンドウを表示します
- 変数についてPowerAutomateDesktopでの変数の基本的な話
- 安心感のあるゴミ箱を空にする方法PowerAutomateDesktopを活用して不要ファイルを一定期間復活可能な状態で削除する方法
- 強力パスワードの生成をしてテキスト保存を行うPowerAutomateDesktopを利用して、強力なパスワードを生成し、さらにそれをテキストファイルとして出力します
- 指定ファイルを指定のフォルダに任意の名前を付けて保管する指定のファイルを任意の名前に変更して保管用フォルダーに移動する処理
- 指定フォルダー直下の構成を複製するPowerAutomateDesktopを利用して、指定したフォルダー直下のフォルダー構成を複製するフローです
・PowerAutomate(Web)
- PowerAutomateについてPowerAutomateについてと新規作成の方法について
- PowerAutomateの困った現象PowerAutomateで作業をしていて、非常に困った現象のあれこれ
- PowerAutomateの詳細画面フローの詳細設定画面の説明、共有についての説明も行います
・Code Connection for Minecraft
- マイクラ(統合版)で「Code Connection for Minecraft」を利用可能に出来た方法についてマイクラ統合版に「Code Connection for Minecraft」の接続エラーをなんとか回避できた方法について