'ワークシートの指定のセル範囲を選択 Range("A1:C5").Select

アクティブシート(表示されているシート)の指定のA1からC5までを選択状態にします
引数内のセル範囲は「”開始セル:終了セル”」の書式で指定します
開始から終了までの全てのセルが選択状態になります
また、このコードを実行すると左上のセルが白くなります
これはアクティブセルという常に単一のセルです
このアクティブセルと選択範囲はそれぞれ別に取得可能です
VBAで小さなことから業務改善
Selectメソッドを使用してセル範囲選択をするコード
'ワークシートの指定のセル範囲を選択 Range("A1:C5").Select
アクティブシート(表示されているシート)の指定のA1からC5までを選択状態にします
引数内のセル範囲は「”開始セル:終了セル”」の書式で指定します
開始から終了までの全てのセルが選択状態になります
また、このコードを実行すると左上のセルが白くなります
これはアクティブセルという常に単一のセルです
このアクティブセルと選択範囲はそれぞれ別に取得可能です