'番号1のファイルを閉じる Close #1
'全てのファイルを閉じる Close
Openステートメントで開かれたテキストデータを閉じるには「Close」ステートメントを使用します
このコードを実行する事で、開いているデータが閉じられるので新規作成されていた場合はファイルが実際に作成されます
また、指定番号の使用も終了します
なのでここで終了したファイル番号は以降で同じ番号が使用できるようになります
基本的には、番号を指定して終了します
使用していない番号を指定してもエラーは発生せず、開いている分は当然終了することはありません
番号は省略が可能で、省略した場合は開かれているデータが全て終了されます
Openステートメントで開いたデータはこのコードで必ず終了するようにしてください
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